【Maui島】 Haleakala (ハレアカラ山)


『 ハレアカラ国立公園 』  ハレアカラとはハワイ語で「太陽の家」という意味

<神話より>半神半人のマウイが、空を移動中の太陽を火山の頂上からロープで捕え、太陽の動きを遅くさせ昼を長くさせた。世界最大の火口丘を持つ雄大なクレーターが幻想的な休火山。
多くの絶滅危惧種が生息している場所で、ネネ(ハワイ州の鳥ハワイアン・ガン)やアヒナヒナ(銀剣草)が有名。


ハレアカラ天文台

トイレの入り口もハワイアンです。  ハワイ語で女性・・・Wahine  男性・・・Kane

ギンケンソウ(銀剣草 ぎんけんそう) キク科に属する植物

マウイ島のハレアカラ、ハワイ島のマウナケアのみ知られる。銀色のとがった葉をロゼット状に出し、背の高い花穂を伸ばし一度咲くと枯れてしまう。全体に毛に覆われているのはその生育地が標高2100-3750mの高地であり、乾燥しており、夜間には極めて寒冷になる地域で生きてゆくための適応であると考えられる。葉はそれぞれ先端に向かって内向きに曲がり、全体としてパラボラ状になっているのも、中心の方に熱を集めるための形であるとも言われる。(Wikipediaより)

    


幻想的で荘厳な、雲の上の 「ハレアカラ サンセット」

ハワイ マウイ島から「神秘的な地球」を感じた一瞬でした

マウイ島 「ハレアカラ」   <満天の星空>  北斗七星